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FAQ メッセージにコメントを付けるには
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Re:lation ではメッセージ毎にコメントを付けることができます。
このコメントは Re:lation 内だけのものであり、間違ってもお客様へ送信されることはありません。
社内でメールを作成する際の相談をするといった形で使うことができます。
こちらでは以下項目を説明しています。
・コメントを投稿するには
・コメントを編集するには
・コメントを削除するには
・コメントにリアクションするには
・コメントに返信するには
・コメントの表示件数を切り替えるにはメッセージにコメントを投稿するには1.コメント欄の [コメントを追加] をクリックします。
2.するとコメント入力エリアが表示されますのでコメントを入力してください。
入力後 [投稿する] をクリックするとコメントが投稿されます。
投稿は、Windowsの場合は [Ctrl] + [Enter] キー、
Macの場合は [command] + [enter] キーでも行えます。
※入力できるコメントの文字数は1,000字までです。
コメントが900字を超えると下に入力文字数が表示されます。
3.テキストだけでなく [クリップアイコン] をクリックするとファイルを添付することもできます。
※コメントに添付可能な1ファイルあたりの容量上限は15MBです。
4.コメントを記入する際、@(アットマーク)でコメントを送りたいユーザを指定できます。
メンション先のユーザは、「おすすめ順」で表示されます。
※ユーザが担当者設定を行った履歴をもとに、おすすめ順を表示します。
※『@all』を入力すると、受信箱の権限を持つ全員に通知できるようになります。
(slackと連携している場合『@all』の通知は『@channel』としてチャンネル全員に通知されます。)
※送られた側には通知アイコンが作動します。
5. [投稿] をクリックするとコメントが投稿されます。コメントを編集するには※コメントの編集は、元のコメント投稿者しかできません。
※コメントを編集をしてメンションした場合、メンション相手には通知されません。
1.コメント欄右にあるプルダウンをクリックし、[編集]を選択します。
2.コメントを編集したあと、[保存]します。
変更の保存は、Windowsの場合は [Ctrl] + [Enter] キー、Macの場合は [command] + [enter] キーでも行えます。
3.編集が完了すると(編集済み)と表示されます。これで編集完了です。コメントを削除するにはコメントの削除は、元のコメント投稿者しかできません。
1.コメント欄右にあるプルダウンをクリックし、[削除する]を選択します。
2.確認画面が表示されますので[はい]を選択します。これで削除完了です。コメントにリアクションするには1.コメント欄右側の顔のアイコンをクリックすると、6つのリアクションが表示されます。
2.アイコンをクリックするとコメントにリアクションすることができます。リアクションはコメント下部にアイコン毎に表示されます。
3.アイコンにカーソルを合わせるとリアクションしたユーザ名を確認することができます。コメントに返信するには1.返信元となるコメント欄の右側にある[返信]アイコンをクリックします。
2.返信元コメントの投稿者のメンションが自動でコメント欄に追加されます。
※コメントの引用はされないため、どのコメントの返信であるか判別することはできません。コメントの表示件数を切り替えるには1.コメントは最新3件まで初期表示されています。
3件以上のコメントを表示させたい場合は、[すべて表示する]をクリックします。
2.最新3件の表示に戻す場合は、[最新3件表示に戻す]をクリックします。
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