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FAQ Google Tag Managerにチャットウィジェットを設置するには

こちらのページでは設定した チャットウィジェット を、Google Tag Managerに設置する際の手順を記載しています。


 ・チャットウィジェットの基本設定については、以下のヘルプページを参照してください。
   チャットウィジェットの設定をするには:https://faq.relationapp.jp/15249

 ・シナリオボットの設定方法については、以下のヘルプページを参照してください。
   シナリオボットを設定するには:https://faq.relationapp.jp/15250

 ・
チャットウィジェットでできることについては、以下のページを参照してください。
   
チャットウィジェットでできること:https://faq.relationapp.jp/15251

こちらのページでは以下項目を説明しています。
 ・事前準備
 ・
GoogleTagManagerにスクリプトを設定するには


事前準備

あらかじめRe:lationで、スクリプトをコピーしておきます。

1.画面左上の歯車アイコン>サービス連携設定[Re:Chat]>[設置]タブをクリックします。


2. [スクリプト]にあるコピーボタンをクリックします。 



GoogleTagManagerにスクリプトを設定するには

Re:lationでコピーしたスクリプトをGoogleTagManagerに設定します。

1.Googleタグマネージャーにログインし、「ワークスペース」>[新しいタグ]をクリックします。


2.任意のタグ名を入力し、[タグの設定]をクリックします。


3.「タグタイプを選択」>「カスタム」>[カスタム HTML]をクリックします。


4.「HTML」の入力エリアに、Re:lationでコピーしておいたチャットウィジェットのスクリプトを貼り付けます。
 

5.「HTML」の下にある[トリガー]をクリックします。


6.[All Pages]をクリックします。


7.[保存]をします。


8.[公開]をします。


 
これで設定は完了です。
 

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