FAQ R-Messeライセンスキーを変更するには(2021.6.30以前お申込みの方)
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ご注意
・2021年6月30日以前にすでにR-Messe連携の設定をされている方は、
本マニュアルに従ってライセンスキーの設定をお願いいたします。
※従来までのライセンスキーではなく、新しいライセンスキーの設定が必要です。
・ご不明点はサポートチャットまたは support@ingage.jp までご連絡ください。
・設定するには、受信箱の[管理者]の権限が必要です。R-Messe連携の仕様変更に伴い、新たにライセンスキーの設定が必要です。
ライセンスキーの確認箇所も従来とは異なるのでご注意ください。
既存のライセンスキーの有効期限が切れますとR-Messe連携オプションがご利用できなくなります。
今回の認証設定の変更により、Re:lation上で下記の連携が可能となります。
・Re:lation上の対応完了とR-Messe上の対応完了の同期
※R-Messeについての詳しい内容は楽天株式会社までお問い合わせください。R-Messe連携変更までの流れお申込み書にご記入いただいた情報を元に弊社にて新たに設定を行います。
弊社側の作業が終わり次第、RMS内【システム開発企業 アクセス許可設定】にて承認待ちのステータスが表示されますので、 承認を行ってください。承認方法は以下の通りです。
1.楽天市場より下記件名のメールが届きますので、本文内にあるURLよりRMSメインメニューへログイン
件名:【楽天市場】開発企業様からのAPI利用申請 承認のお願い
また、RMSにログインをし、[店舗向け情報・サービス]から[各種申請・設定変更] -[システム開発企業からのAPIアクセス許可設定]の[設定変更]からも遷移可能です。
2.「ご利用中の製品」「システムイベント通知サービスアクセス許可設定」内の状態区分が[承認待ち]となっている項目の詳細欄にある[確認]をクリックします。
3.[アクセス承認]をクリック
4.これでRMS上の設定が完了です。状態区分が[利用中]となっているのを確認し、「ご利用中の製品」のライセンスキーをコピーします。2.Re:lationにライセンスキーを設定する1.Re:lationにアクセスし、R-Messe連携設定をしたい受信箱の左上のギアアイコンをクリックします。
または、グローバルナビゲーションバーの受信箱アイコンより、任意の受信箱のギアアイコンをクリックします。
2. [R-Messe] を選択し、設定しているR-Messeアカウントのメニューアイコンをクリックし、[編集する]を選択します。
3.ライセンスキーの[変更する]を選択し、を新しく発行したライセンスキーを入力し、[保存]をします。
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